明治学院大学 文学部芸術学科 芸術メディア系列のゼミです。
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夏期集中講義のメモ

  こんにちは。<まゆゆ>です。暑い日が続いていますが、クーラーの効いた部屋に居たら逆に体が冷えてしまいました。 暑かったり寒かったり、体温調節がなかなか大変な時期になったと感じています。

 さて今回は、724日に行った夏期集中講義 の現場班 の話し合いについてお伝えします。

(夏期集中講義の概要については、<あっこ>のブログ記事をご覧ください。)

 

 724日、現場班は運営のためのタイムスケジュールを組んでいました。夏期集中講義には、主に運営を行う「現場班」と、講義の様子をホームページにまとめるための「記録班」が関わっています。運営を任されている現場班が講義当日にスムーズに行動するには、講義の進行に合わせた現場班の動きを事前に細かく洗い出し、詳細なタイムスケジュールを組んでいく必要があります。そうすることで当日の不安要素をあぶり出し、ひとつひとつ対応していくことができるのです。24日には、そんなタイムスケジュールの骨組みとなる、授業の進行に合わせた行動の洗い出しを初めて行い、大まかなタイムスケジュールを組んでいきました。現場班のメンバーは、全員昨年度の夏期集中講義に受講生として参加しています。それぞれが昨年度の様子を振り返りながら、今度は運営側の視点で夏期集中講義を捉えなおしていきました。そして私は、昨年度に現場班のチーフを務めていたため、今年の夏期講義運営を見守るオブザーバーとして参加していました。

 そんな洗い出しの作業で露呈したことのなかで現場班が1番不安に思っていたことが、受講生の話し合いの様子をいかにメモするかでした。 夏期集中講義において受講生はいくつかのグループに分けられ、最終発表に向けてディスカッションを重ねていきます。 主に講義の1日目と2日目には、授業内にディスカッションの時間が設けられています。それに対し、現場班はディスカッションの様子をメモしなければなりません。メモを取る大きな理由のひとつは、先生方にグループの様子を伝え、その上でグループに対する的確なアドバイスを行ってもらうためです。きちんとメモできなければ、先生方にグループの様子を十分に伝えることができなくなります。すると最悪の場合、先生からのアドバイスを得られずに、話し合いが上手く進まないグループが出てくる可能性があります。そうならないよう、グループの状況を把握して早く対策を打つためのメモなのです。このため、現場班のメモは運営の上でかなり重要な事項となっています。

 そのようなメモをしっかり残すことに対して なぜ不安に思っていたかというと、現時点では当日の受講生の様子が全く分からないからです。受講生がどのような話し合いをするか、またどのような態度で受講するのか、当日になってみないと全く分かりません 。このため、現場班は当日の動きを洗い出すことが大切だと分かっていながらも、現時点で分からないことが多いため、メモを取ることを不安要素として捉えていたのです。 

 

 だからといって、当日に何の計画もなしにメモを取るわけにはいきません。現場班のメンバーは、分からないなりにもどのようにメモを取るのか、またどのようにメモを整理するのか想像して考えていきました。メモの内容として重要なのは、先述の通り、グループのディスカッションの様子です。どんな話をしているかという内容だけでなく、グループのメンバーそれぞれがディスカッションにどのように関わっているのかも重要な点です。グループ内の話の内容がどのように構成されているのか把握するためには、それに関わる  人も把握する必要があるからです。これらはディスカッションが進むにつれて変化するものなので、随時メモを取り、グループやそのメンバーの態度の変化も記録していく必要があります。当日は10組以上のグループが組まれる予定ですが、このように多くのグループの様子をメモしながら、その内容を整理するのはなかなか大変なことです。  

 このような条件を整理して現場班のメンバーが考え付いたメモの整理の仕方は、付箋を利用した方法でした。まず現場班のメンバーがグループの様子を見に行き、付箋にメモを取ります。メモには、メモを取った時間と対象となるグループの番号も記入しておきます。それを、バックヤードにおいてあるホワイトボードに貼り付けていくのです 。現場班メンバーはチーフと確認しながら貼ることで内容の共有が出来ます。またグループごとに、時系列順に付箋を貼っていくことで、ディスカッションの流れの整理もできるというわけです。それに加えて、ホワイトボードに貼り付けることで、現場班はグループの状況や変化を一目で確認することもできます。

 

 私はこの方法が非常にいいと思いました。何故なら、グループごとのメモをを時系列に従って整理し、話の内容の変遷や態度の変化が分かりやすく、一目でわかる形で記録することができるからです。 昨年度の夏期集中講義においては、グループごとにノートを作り、それにメモを取る方法を採っていました。今年度のメモの整理の方法と比較して振り返ってみると、昨年度はノートがグループごとに独立していたため、グループ同士の進行度の比較がしにくくなっていたと思います。それに対し、今年度の案はグループごとの進行度が一目で確認できるという利点があるため、現場班のメンバー内での共有もしやすくなると思いました。これは、夏期集中講義全体の様子を把握しなければならない現場班にとって、大きな利点になると思います。

 もちろん、まだまだ洗い出していかなければならないことがたくさんあります。洗い出しを怠れば、当日想定していないことが起こった時に対応できなくなり、運営に支障が生じる可能性が高くなります。すると、先述したメモの案も役立てることができないままになってしまうでしょう。そうならないよう、細かい動きを洗い出してタイムスケジュールを組んでいき、良いアイディアを活用していけるような運営にしていってほしいと思います。そうすれば、受講生が集中しやすい良い環境を提供できるはずです。

 

 今回もブログをお読みいただきありがとうございました。次回のブログは<もこ>がお送りします。お楽しみに。

 

 

<まゆゆ>

posted by 長谷川ゼミ | 01:43 | - | - | - |
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